後払い結婚式には会費制の1.5次会スタイルがおすすめ

こんにちは！

1.5次会パーティーのスタッフです。

 

結婚式をしようと決めた時、何が気になりますか？

 

 

 

「結婚式の準備間に合うかな…？」「誰を招待しよう？」「こんな結婚式、披露宴にしたいけどできるのかな？」などなど…皆さん、気になっていることは違うと思います。

 

でも、皆さんが一番気になる、悩むところって「料金」のことではないでしょうか？

 

「結婚式はしたいけど…」「こんなことしたいけど…」と思っても料金の事がよぎって、いくらぐらいなのか？ということを自分で調べたりして「やっぱり、これぐらいはするよね…」と落ち込んでしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか…？

 

結婚式の費用の支払い方法には「現金払い」、「振り込み」、「カード払い」、「ブライダルローン」の４つがあります。（会場によって取り扱いのない支払い方法がございます。）

 

支払いのタイミングですが、結婚式の費用はまず初めに、申し込み（式場決定）の時に申込金を5～20万円支払うのが一般的です。

 

そして、最終的な支払いは「前払い（結婚式の1ヵ月～数週間前まで）」、「後払い（結婚式の翌日以降）」、「当日払い（結婚式当日）」3つになります。

 

通常の結婚式の場合、「前払い（結婚式の1ヵ月～数週間前まで）」を採用しており、ご祝儀をもらう前に支払わなくてはいけないので、自己資金を多く用意する必要があります。

 

そして、プラン外の追加ドリンクや披露宴の時間オーバー、ゲストの着付けなど、当日発生した追加費用は別途精算になり「当日払い（結婚式当日）」で精算します。

 

ここまでを読んで「え～、やっぱり結婚式するのやめようかな…」と思われた方！待ってください！

 

今回は、支払いの悩みが解決するかもしれない内容なんです！

 

今回のテーマは「後払い結婚式には会費制の1.5次会スタイルがおすすめ」です。

 

「結婚式を会費制の1.5次会スタイル」にしたら「後払い」ができて支払いの悩みがどのように解決するのか、お話しますね。

 

まず「この会場いいな」と思ったら、必ず「後払い」が出来るかを確認してくださいね(^^)

 

1.5次会とは、結婚式・披露宴と２次会の中間、「両方共のいいとこ取り」、会費制は「ゲストからご祝儀をいただくのではなく会費（１～２万に設定されることが多い）をゲストに支払ってもらうスタイルの結婚式」です。

 

以前に「最近増えている会費制ウエディングのメリットについて」、「会費制の結婚式の相場」というテーマもありますので、読んでいただけたらと思います(^^)

 

会費は1.5次会の内容によって、お二人で設定することが出来ます。

 

例えば、会費10,000万円の場合の料理は立食ビュッフェが一般的。用意するギフトは、プチギフト（約300円～500円）、会費15,000円～20,000円は、披露宴の様に堅苦しい感じは嫌だけど、落ち着いて着席してフルコースでおもてなししたいお二人にオススメ。用意するギフトは、プチギフト（約500円～1000円）、会費15,000円～20,000円は、披露宴の様に堅苦しい感じは嫌だけど、落ち着いて着席してフルコースでおもてなししたいお二人にオススメ。用意するギフトは、プチギフト（約500円～1000円）となります。

 

詳しくは、「会費制の結婚式の相場」をご覧ください。

 

参加していただくゲストの人数、会費の金額が分かれば、自己負担分を早めに知ることが出来ます。そこに支払いが「後払い」であれば会費からも支払いをすることが出来ます。それが叶うのが1.5次会パーティーなんです！

 

いかがでしたか？

 

初めにも書きましたが「結婚式したいけど…」、「こんなことしたいけど…」など結婚式をしようか悩まれていたり、会場探しに困られているお2人！

 

そんな時は是非、1.5次会パーティーのサロンへ！

 

 

今思っている不安、悩みをスタッフに相談してみてください。

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回もお楽しみに。